社会保険労務士法人大野事務所、社会保険労務士法人石山事務所、社会保険労務士法人パワープランニングが共同で立ち上げた「経営労務監査研究会」がベースとなって新しく開発したサービスです。これは、「労働法令への適応などのコンプライアンス監査」のみにとどまらず、「経営活動と連動した人材マネジメントの有効性(人材ポートフォリオ)」を独自の視点から評価する新しいサービスです。
　経営労務監査は、コンプライアンス対策や、新規公開（ＩＰＯ）のための諸規程整備対策に有効で、
企業の社会的責任（ＣＳＲ）を達成する一助にもなります。